家計簿をつけましょう

資産形成や運用を考えている方に共通して見られるのが、家計簿を付けるという習慣です。

家計簿は主婦が付けるものと思われがりですが、決してそんなことはありません。

現実的には、投資家や富裕層の方の方が家計簿つけており、お金に苦労している方が家計簿を付けていない傾向にあります。

家計簿を付ける最大のメリットは、自分の入出金を把握できる上で、貯金や株式などの資産運用にまわせるお金を算出できることです。

自分が普段使っているお金がいくらか分かっている人は、意外と少ないものです。

特に目立つのは使途不明金の存在です。

これは、お酒やタバコなどの嗜好品に加えて、外出先で飲む缶コーヒーやお菓子、あるいはデート代まで含まれます。

しかも、家賃や光熱費などのように領収書が残るケースが少ないため、後々勘定することができないお金です。

使途不明金の金額が分かれば、その内訳を調べて、どのお金を節約すれば良いか分かるようになります。

保険料や電話料金、あるいは普段の食費を節約するよりも手軽に減額でき、預金に廻すお金を生み出すことができるようになります。

尚、家計簿を初めて付ける方は、どのように付ければ良いか分からない場合があります。

そこで、インターネット上で入手できる無料の家計簿ソフトを利用しましょう。

予め管理項目が決まっているだけなく、シミュレーションしてくれる機能が付いている場合もあります。

月毎に比較することもできるので、毎月どのお金を減額すれば良いか、ビジュアルで把握できるのも嬉しい点です。